植物學家愛的迷藏- 南庄啞瑪頂步道賞蕨

撰文·攝影 / 林秋玫

日文翻譯協作 / 謝若君

同行夥伴 / 詹明輝、謝若萍、謝若君、李潛龍、林秋玫

2012-11-25行腳 啞瑪頂步道. 苗栗南庄

陽光朗朗的清晨,山徑階梯卻依舊殘留昨夜的潮溼。我們一路慢行,許老師和師母相隨的身影,使得這趟北台灣南庄的啞瑪頂賞蕨之旅,倍感歡樂溫馨。

陽光が明るく輝く朝、山道の石段にはまだ昨夜の湿気が残っていました。私たちはゆっくりと歩き、許先生ご夫妻が同行してくださったことで、この北台湾・南庄のヤマダケでのシダ観察の旅は、一層楽しく温かいものとなりました。

許老師總是一馬當先,張大眼睛四處尋找石壁上的「新鮮貨」,隨伺在側的師母則不時低頭認真地勤做筆記,以應付許老師不定時的「隨堂小考」。許老師悠哉出題,師母緊張應考,這一幕奇特的畫面,看在後生晚輩的眼裡著實令人吃驚!

許先生はいつも先頭を歩き、目を大きく開いて岩壁の「新しい発見」を探します。その傍らで、奥様は真剣にメモを取り、先生の突然の「即席テスト」に備えています。先生がゆったりと問題を出し、奥様が緊張しながら答える――この不思議な光景に、私たち若輩者は驚きを隠せませんでした。

我想,這或許是植物學家特有的浪漫,在故鄉山林的懷抱中,以植物之名應答彼此。而戶外隋堂抽考,則是一種恩愛的捉迷藏吧!

これは、植物学者ならではの特別なロマンなのかもしれません。故郷の山々に抱かれながら、植物を通じて互いに語り合う。そして、野外での即席テストは、愛情のこもったかくれんぼのようなものなのでしょう。

微風輕吹,我們一行人漫步芒草掩映的小徑,彷若步入白色的時光隧道,與有情人相伴前行,時時刻刻皆甜蜜。

そよ風が吹き抜け、私たちはススキに包まれた細道を歩きました。それはまるで、白い時間のトンネルに足を踏み入れたかのような感覚でした。愛する人と共に歩む道は、どんな瞬間も甘く、幸せに満ちていました。